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ブログ|株式会社猩々テクノ
猩々テクノ
2024年10月23日
会社吸収合併のご挨拶
お客様各位 株式会社猩々テクノ 代表取締役 前島 良 拝啓 秋冷の候、貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度、株式会社猩々テクノは業務の効率化に伴い、...
猩々テクノ
2024年1月3日
明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうござます 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼を申し上げます 新年は1月5日(金)午前8時30分より営業を開始いたします 「カメラ鏡筒」や「ねじ・筒物」をはじめとする精密プラスチック金型製造で お客様に協力をできるよう全社で一層努力してまいります。...
猩々テクノ
2023年11月27日
2024年営業日カレンダー
弊社の2024年営業日はこちらをご覧ください。
猩々テクノ
2023年1月4日
明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうござます 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼を申し上げます 新年は1月5日(木)午前8時30分より営業を開始いたします 「カメラ鏡筒」や「ねじ・筒物」をはじめとする精密プラスチック金型製造で お客様に協力をできるよう全社で一層努力してまいります。...
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2022年12月19日
2023年営業日カレンダー
弊社の2023年営業日はこちらをご覧ください。
猩々テクノ
2022年12月1日
高硬度材で高精度金型を製作しました
フィラーを高比率で配合したプラスチック成形材料を自社で製作し、金属やセラミックからの代替えを提案されているお客様から、円筒部品の金型製作検討依頼を頂きました。 金型には58~60HRCの高硬度材が必要になり、SKD11やELMAXを使用します。...
猩々テクノ
2022年4月11日
2022年営業日カレンダー
弊社の2022年営業日はこちらをご覧ください。
猩々テクノ
2022年1月1日
明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうござます 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼を申し上げます 新年は1月5日(火)午前8時30分より営業を開始いたします 「カメラ鏡筒」や「ねじ・筒物」をはじめとする精密プラスチック金型製造で お客様に協力をできるよう全社で一層努力してまいります。...
猩々テクノ
2021年12月27日
年末のご挨拶
早いもので本年も残すところあとわずかとなりました。 本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けられている皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 来年も皆様のお役に立てるよう、より一層の努力をしてまいりますので、変...
猩々テクノ
2021年1月4日
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうござます 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼を申し上げます 新年は1月5日(火)午前8時30分より営業を開始いたします 本年も変わらぬご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます
猩々テクノ
2020年12月26日
年末のご挨拶
早いもので本年も残すところあとわずかとなりました。 本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けられている皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 来年も皆様のお役に立てるよう、より一層の努力をしてまいりますので、変...
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2020年12月9日
2021年営業日カレンダー
弊社の2021年営業日はこちらをご覧ください。
猩々テクノ
2020年5月30日
微細穴加工を行い、修正回数を削減しました。
これまでもご注文頂いていた精密機構部品を得意とする成形メーカー様から、中国から品質向上のために日本に戻ってくるという金型のご相談を頂きました。 プラスチックの成形品にφ0.23mmの穴を24個開けるという製品でした。 金型で製作が可能かを調べるために、初めにφ0.23x高さ...
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2020年5月30日
内スライド金型構造を使用し、2部品を一体化しました。
自動車用プラスチック部品を製作されるメーカーの方が、内スライド(内側にすぼむ構造)の金型製作ができる弊社をホームページで探して頂き、来社して頂きました。 継手になる内径にOリングを組み込む溝が必要な部品でしたが、これまでは2部品を溶着で一体化していました。...
猩々テクノ
2020年5月30日
蓋・筒・枠を一体化し、部品と工数を削減しました。
レンズを保持する筒状の部品を開発されていた電機メーカー様が、カメラ鏡筒部品向けの金型で実績のある弊社をホームページで探して頂き、「軽量化」を目的に金属部品をプラスチック化したいというご相談を頂きました。 その際に、既存の金属部品をプラスチック化するだけでは効果が低いため、円...
猩々テクノ
2020年5月25日
継手部品の内側にアンダーカットがある金型製作。
継手部品を成形しているメーカー様が当社のホームページを見て、内径にアンダーカットがある製品の金型を作りたいと相談に来られました。 他社からは見積もりの回答を得られなかったそうですが、設計と相談をして当社では対応することができました。...
猩々テクノ
2020年5月25日
二次処理のタップ作業が不要になりました。
20年ぶりに連絡を頂いた精密機構部品の成形メーカー様から、成形品のねじがむしれて困っていると相談がありました。 置き駒式でねじを製作する金型で、ねじの置き駒を抜き取ると製品のねじがむしれてしまい、タップを通して二次加工を行わないと使用できないとのことでした。...
猩々テクノ
2020年5月25日
円筒度補正を行うことで、修正回数を削減しました。
ホームページを見た成形メーカーの方から製品中央にあるφ10の穴寸法が合格できなくて困っていると相談がありました。 1号型の時はピンゲージの通止だけの管理でしたが、2号型になって円筒度とピンゲージでの検査になり2年かけて試行錯誤してきたが合格できなかったそうです。...
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2020年5月25日
カメラ鏡筒用金型のノウハウでねじの寸法を補正しました。
ホームページを見たフッ素樹脂成形を始めた成形メーカー様が当社展示会に出展していた当社のブースに来場され、「金型を製作して1年以上たっても合格できない金型があり、手離れが悪くて金型メーカーが逃げてしまう」と相談がありました。...
猩々テクノ
2020年5月25日
機構部品用金型製作で高精度を実現。
カバー等の外観部品で高い評価を得ている成形メーカー様が、その高い成形技術で高精度機構部品や医療機器の依頼が増え、これまでの金型メーカー様では対応が困難とホームページで弊社を探して訪ねて来られました。 当社の設計から機構部品用金型製作に向けたご提案をさせて頂きながら金型を製作...
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